ポンプを選定して棚と容器の配管も完成したので、あとはポンプからホースを取り回せば完成します。ですがここで問題が😵
ホースはクセが強く非常に硬いので工夫が必要です。アクリルを使ったキレイな取り回しをご紹介します⭐️

ホース設置の注意点2つ。

ホースは取り付けるだけではないんです😖水漏れと水位に注意しましょう。

思った向きに配置できないので水漏れの心配も。

水中ポンプに取り付けるホースは非常に固いです。買うとぐるぐる巻きになっているので、そのクセがついちゃってます⤵︎

無理やり使って思わぬタイミングで動いて水漏れする可能性があります。何かしらの対策を打たなければいけません。

勝手に水位が下がりますよ。

一番上の段はホースで注水することになりますが、ホースの高さで水位が決まっちゃいます。ホースの固定方法を工夫する必要があります。

ポンプを止めた時のイメージ図を作成しました。
左が”Bad” 悪い例。
右が”Good” いい例です。
左側のBadはホースの高さが水位を決めている配管より低く、一方のGoodはホースの高さが配管より高くなっています。

Badの例では水位がホースの高さになっており、意図した水位になっていません。というのも水面は常に矢印で書いた大気圧を受けており、下方向に圧力がかかっている状態です。その状態でホースを介してその圧力が逃げる場所があると、そこに力が加わります。

それが左の”Bad”の状態です。Badではホースが配管より下側にあります。つまり狙った高さよりも下に圧力が作用するポイントがあるのです。圧力が作用することができる限り、水は押し出されていくので左のようにホースが水面を越えるまで水が逆流します。

一方のGoodはホースが配管の上なので、圧力が押し返す場所がありません。ですので逆流が起きないことになります。

ホースを固定する方法を考えよう。アクリルを使いましょう。

なんとか固定する方法を考えます。私のイチオシ、アクリルを加工して固定用の部品を作製します⭐️

アクリル加工方法についてはこちらをご覧ください。

自作したアクリル部材はこんな感じ。

3つの部材を準備しました。

3つの部品

中間部分の固定

棚に固定するようにしています。これで稼動できる条件は制限されました。

上段は注入するところなのでどうしても一番厳しいカーブで固定する必要があります。

ホースの方向性を固定できるよう、”L字”で作製しました。

溶液を注入する最上段は左の写真のようになっています。高さが一定程度持つことができるようにアクリルを加工しております。

まずはは穴を通し、動きを制限しています。

次に、配管の高さよりホースの高さをできるだけ高くするため、半円状に切り出した受け部分にホースを載せています。

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