棚を使った水耕栽培装置でLED照明を利用する方法を考えます。
レール型のLEDを作製してなるべく均一に野菜があたるように工夫しました(◍•ᴗ•◍)♡ ✧*。
作製方法をご消化します(〃’ω’)

LED照明はどうやってとりつける?

そもそもスペースが少ない。

棚は基本的に容器とポンプを設置するために作られました。LEDは照射することが最低条件なので優先順位が低くなり、設置するスペースがあまりありません⤵︎
工夫する必要があります。

メンテナンスを考えると取り外しがしやすい方が良い。

メンテナンスを考えると難しい設置方法は避けるべきです。あまり外す機会はないとは思いますが、LEDの配色を変えたい・取り付ける個数を変えたいとなったときに変更できないのでは自作のメリットがなくなってしまいます。こちらも考慮しましょう。

なるべく広範囲に照射したい。

LED照明は人工的な光なのでせっかくならばコントロールして全ての苗になるべく均等に光を当てて同じ成長速度を実現したいものです。設置の制限に縛られて、照明が場所によって偏ってしまうのは避けたいですね。

自作するLEDレール照明

照明はレール型にしました。作製や取り付けも簡単です😄

作製するLEDレールの特徴。
  • 広範囲に照射できるようにします。
    • レールを使用し、横方向に均等にLED配置します。
    • レールを各棚に2本配置できるようにし奥行き方向もちゃんとカバーします。
    • 奥行き方向へ更に広がりを持たせるため、取り付けを工夫します。
  • スペースを有効活用しつつ取り外しが容易にできます。
    • 引っ掛けて固定するので簡単です。
    • レールだと棒状なので、端を固定するだけでOKです。

レールの作製

レールにはコードカバーをつかいます。

偶然発見したのですがコードカバーって便利ですよ💡
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加工も簡単だし、長さもちょうどいいし、何より安いです。

レールは4本用意します。

レールは4本作りました。2段の水耕栽培装置なので一段につき2本と考えて4本にしました。

LEDの数がレールごとにことなります。これは赤LEDと青LEDのVfが大きく異なることが理由です。

赤は2V程度しかなく、青は3Vありました。ですので赤が多いレールだとLEDトータルでの降下電圧が低くなり、結果としてLEDドライバーであるトランジスタへの電圧負荷が大きくなってしまいまい、場合によっては大きく発熱してしまいます。

LEDの数を調整し、大きな負荷がトランジスタにかからないようにして対策としています⭐️

取り付け部分の工夫。

ここでも登場するアクリル加工。アクリルを使えばどんなものでも簡単に作ることができます。
棚に引っ掛けられるのはもちろんですご、欲を出して2つに並んだレール間をなるべく離すことができるように作製しました。アクリル加工方法はこちらにまとめております。

取り付けに関してはのちほど写真でご紹介します。

LEDレールへのLED取り付けの様子。

電線用の穴をレールに開けて裏側から配線することでLEDを固定します。絶対必要な半田付けのついでに固定できちゃいます。レール型のメリットです。

取り付けの様子

棚にはめ込んだ様子です。

ここから奥に移動させてなるべくレール間が離れるようにします。

DIY led rail for hydroponics

奥に差し込みました。

レール2本を棚に取り付けた様子です。

まとめ。

アクリル加工と組み合わせたLEDレールの作製方法と取り付け方をご紹介しました。最適な照明を研究して室内でも元気に野菜を栽培しましょう。

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